始めに
この記事は、僕が社会人として働きながら、プライベートで創作活動するための工夫を書いています。
社会人になって創作することを諦めた人 or 諦めそうな人にとって、一つの解決策となれば嬉しいです。
もちろん、全てを鵜呑みにする必要はなくて、使えそうなものをピックアップしてもらうのがちょうど良いと思います。
普段の仕事を大事にしよう
仕事は「生活のため」でもあるけど、同時に創作パワーを貯める時間でもあります。
ずっと創作ばかりしていると、視野が狭くなったり、メンタルが固まってしまいがちです。だからこそ、創作と距離を取って、しっかり仕事に集中する時間が、逆に創作の活力になると信じています。
創作のことを一旦忘れて仕事に没頭できる状況は、実は強いです。うまく活用しましょう!
1日30分だけでも、作品は確実に良くなる
「早く完成させて次に進みたい!」という気持ち、すごく分かります。
でも、ほんの少しだけ我慢して、翌日の30分で作品を見直してみてください。 バイアスのない視点で見れば、新しい発見があるはずです。
たとえ少しの修正でも、その積み重ねが作品のクオリティを引き上げます。
自分の感情を把握しよう
社会人生活は慌ただしく、時には理由もなくイライラしたり、落ち込んだりする日があります。
その多くは、実は体調の変化(風邪の前触れ、ホルモンバランスの変化など)によるもののようです。
実は、不調のサインは体より先に感情に表れることが多いです。だから、不調のときの意思決定は感情に左右されやすく、後から『なんであんなこと言ったんだろう』と後悔しがちです。
そんな時は無理に創作せず、自分と作品、周りの人を守る選択をしましょう。
逆に、知ってる人が不調でおかしな行動をしていたら、「今日は大丈夫ですか?」とそっと声をかけるだけで救われることもあります。
ちなみに僕は、調子が悪い日はスーパー銭湯へ行ってサウナに入ります。悩んでる余裕もなくなって、スッキリします。オススメです!
大作づくりは、実は社会人向きかも
まとまった創作時間が取りづらい社会人にとって、「毎日少しずつ進められる大作」は、実は相性がいいです。
大作というのは、「何度もコミットできる対象」のこと。たとえば僕の『7月4日、虹予報』は、制作期間こそ9ヶ月ですが、1日30分〜1時間を積み重ねた結果です。
途切れた時間でも進められる創作なら、むしろ無駄なくアウトプットできると感じます。
空をぼーっと眺めている時間も、立派な創作の一部なんです!
自分の限界に気づいたら、信頼できる誰かと組もう
社会人として働きながらクリエイションをすると、自分のアウトプットに限界を感じることがあります。
自分は「7月4日、虹予報」ではマスタリングという作業がどうしても自分のアウトプットでは満足がいかない状態が続いてました。
1ヶ月ほどマスタリングを続けていましたが、うまく満足行くクオリティが出せず、体調を崩すほど、心身ともに追い込まれていました。
そこでマスタリングという作業を外注することになったのですが、ものの見事なマスタリングをしてもらえたりと、人(会社)へ頼ることの重要さを学びました。
ただし、投げやりに任せるのではなく、「自分の理想」を言語化して伝えることが大切です。コミュニケーションのロスややり直しを減らせて、自分や先方さんがハッピーになります!
エナジードリンクを控えてルーティーンを保護しよう
社会人の創作活動では、生活のリズムを整えることが何より大切です。 その中で、僕があえて控えているのがエナジードリンクです。
「エナジードリンクは元気の前借り」とはまさしくその通りだと思います! 元気を前借りすることで、一時的に活動をブーストさせるお手軽アイテムです。
これに関しては「安定して回っているルーティーンを崩すキッカケ」になると思っていて、個人的に飲む理由がないので飲まなくなりました!
お茶や水も美味しいですよ!
終わりに
偉そうに、自分のやっていることをいろいろ書いてきました。 でも、僕が本当に伝えたいのは 「社会人になっても、創作をやめる必要なんてない!」 ということです。
クリエイションは、どうしても時間を費やすものです。 けれど、少ない時間でも工夫して使えば、アウトプットはむしろ大きくなることだってあります。
学生時代には諦めた表現も、今の自分なら働いて得たバジェットで実現できる。
そう考えると社会人になったからこそ、創造の幅は広がったと僕は思うのです。