スコープ外とする話

  • ライセンス関係
  • モデルの種類

結論:音に関することはすごい。それ以外は大したことがない

ざっくり分野ごとに評価しました。

分野 評価 感想
声(楽器の奏法など) VOCALOIDやらVOICEVOXがアウトプットする音声がリアルだし、
おそらくAIと音はかなり相性が良いのだと思う。
作曲(メロディ) 思想がない。無難なメロディだったり、のっぺりしすぎて感情が動かない。
編曲(アレンジ) すげえ。「作曲したものにこういうジャンルにアレンジして」と伝えたら数秒でそれっぽくしてくれる。
人がやろうとしたら数日かかってしまう。
0からアイデアを出すのはとても苦労する部分なので、ライセンス的にOKであればヒントとして使うのが良さそう。
音(ミックス) - 試してない
音(マスタリング) 思想がない。でもヒントにはなると思う。人間による人間っぽい判断というか、
ちゃんとするなら人がするのが良さそう。
歌詞 冗談を生成するのが致命的に下手くそだし、歌詞もその程度やね。
プログラミング 確かに早く作ってくれるが、ぶっちゃけ僕の方が読みやすいコード書くのと、生成後にめっちゃ直しがち。
でもたたき台は作ってくれるので1日に書くコードは増えたと思う。

とはいえフロントエンドは上手かも。バックエンドはまだまだやね。かかってきなさい。
てかAIがまじで優秀なら、今頃GitHub上でエンジニア同士の議論が全部AI任せになってるだろうよ。

一方で、プログラミングが苦手な人がプログラミングにトライしやすくなったのは僕は嬉しい。
ウェブサイトとかちょっとした便利アプリを作ったら面白いで!
イラスト 思想がない。僕はチープな表現で満足するオタクではない。

案外一番AI生成でしょぼい分野かも。
ステッカーとか作るならイラストレーターに発注してほしいとガチで思う。
作る人はそれで良いかもしれんが、買う人は嬉しくないです。
動画 インスタに上げるのはもうやめな。
議事録 普通に漏れがある。そこはがんばれよ。

DTMの形は変わってくるかも

というより、リアルな声で歌ってくれるソフトウェアができてるわけだし、もう変わってるかもしれない。
VOICEVOXはフリーソフトウェアであれだけ喋ったり歌ってくれるんだからすごいと思う。

サンプルパック(ドラム音)とかは、生成AIに置き換わっていくのかなーと思ってたりする。
となると、音楽に関してはAIを使う機会が増えやすいかもしれない。

……どんな音楽が増えるのだろうか。

まとめ

音に関する生成AIはマジですげえ。
それ以外は思想がない。